日本市場における強固な事業基盤をもとに、さらなる成長をけん引

エデルマン・ジャパン株式会社は、2026年11月1日付でキャンベル・ハンリー(Campbell Hanley)が社長に就任し、12月1日付で代表取締役社長に就任予定の役員人事を発表しました。これによりハンリーは、エデルマンに20年にわたって在籍し、12月31日付で退任するメイゲン・バーストウ(Meghan Barstow)の後任として経営を率います。

ハンリーは、日本で20年以上にわたり、コミュニケーション、ジャーナリズム、デジタル、クリエイティブ、代理店経営の分野で実績を積んできました。直近では、オムニコム・パブリック・リレーションズでアジア太平洋地域顧客統括・事業開発執行役員を務めました。それ以前は、ウェーバー・シャンドウィック・ジャパンのマネージング・ディレクターを務め、従来の広報・PRに加えて、デジタル、クリエイティブ、インフルエンサー、コンテンツ、統合コミュニケーションへと事業領域を拡大しました。キャリアの初期には毎日新聞を含め約10年にわたり記者・編集者として活動したほか、日本国内のデジタルエージェンシーやメディアエージェンシーでも要職を歴任しました。

ハンリーとバーストウは、顧客や従業員をはじめとするすべてのステークホルダーにとって円滑な体制移行を実現するため、11月~12月にかけて緊密に連携し、業務の引継ぎを行います。

エデルマン・ジャパン株式会社 役員の異動

キャンベル・ハンリー(Campbell Hanley)略歴
20年にわたりPR、コミュニケーション、マーケティング、デジタル、ブランド、クリエイティブ業務に従事し、グローバルエージェンシーの経営にあたる。毎日新聞社では約10年間、The Mainichiの記者・編集者を務めたほか、TimeやFortuneなどの特別プロジェクトにてフリーランスライターとしても活動。2026年11月1日付でエデルマン・ジャパン株式会社の社長に就任。12月1日付で同社の代表取締役社長に就任予定。オーストラリア出身。

エデルマンのアジア太平洋地域CEO、ラケシュ・トゥクラル(Rakesh Thukral)は、次のように述べています。

「日本は、エデルマンにとって重要な優先市場です。コミュニケーションやビジネスを取り巻く環境が変化する中、日本企業とグローバル企業の双方を支援する大きなビジネス機会があります。

ハンリーは、日本市場への深い理解に加え、コミュニケーション、メディア、デジタル、クリエイティブにわたる幅広い経験を備えています。常に顧客中心の姿勢と、領域を横断する包括的な視点を持つハンリーは、エデルマンの事業基盤をさらに強化し、日本法人をさらなる成長へと導く適任者だと確信しています。

バーストウは、この20年間、エデルマンに大きく貢献してきました。そのリーダーシップは、日本とアジア太平洋地域の社員、顧客、そして事業に、今後も受け継がれる成果をもたらしました。バーストウのこれまでの貢献に、心から感謝しています」

バーストウは、2020年からエデルマン・ジャパンの代表取締役社長を務めてきました。2006年に日本でエデルマンに入社し、その後、米国ワシントンD.C.オフィスで10年以上にわたりヘルスケア分野の業務に携わるとともに、エンプロイーエクスペリエンス(従業員体験)事業領域の立ち上げや、主要クライアントとの関係構築を担いました。日本への帰任後は、事業基盤、顧客との関係、組織文化の強化に取り組み、アジア太平洋地域における人材・組織に関するワークフォースアドバイザリーの拡充も推進してきました。

ハンリーは、次のように述べています。

「日本には、国内外で大きな影響力を持ち、さらなる成長を目指す企業が数多くあります。エデルマンならではの信頼、統合コミュニケーション、ステークホルダーエンゲージメントにおける専門性を結集することで、顧客企業が成長と変革を実現し、日本市場における多様な関係者とのつながりをさらに強固にする大きな機会があると考えています。バーストウのもとで築かれた事業基盤をもとに、日本およびグローバルのエデルマンのメンバーと一丸となって、日本への貢献に邁進してまいります」